聖マリアンナ医科大学の櫻田先生を会長とした神奈川県腎臓病療養指導士の会が設立され、その一貫としてホームページが神奈川腎研究会HP内に設立されました(https://kanagawajin-kenkyukai.com/instructor/)。
今後、お知らせなどを順次アップロードしていきます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
最新情報
第109回神奈川腎研究会/第41回神奈川県透析施設連絡協議会 合同研究会開催と一般演題募集のお知らせ
謹啓 会員の皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
謹啓 会員の皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、第109回神奈川腎研究会/第41回神奈川県透析施設連絡協議会 合同研究会を関東労災先生 横地章生先生 世話人のもと下記の要領で開催させていただきます。
一般演題のテーマは、腎疾患に関するものであれば限定いたしません。医師はもちろん看護師・臨床工学士さらには栄養士・薬剤師など広くご案内いただき多くの皆様のご来場をお待ちしております。
謹白
記
日 時:::2025年11月9日(日)午後12時15分~
場 所:神奈川県総合医療会館 7階ホール
横浜市中区富士見町3-1 TEL:045-241-7000
JR関内駅より徒歩10分/地下鉄伊勢佐木長者町より徒歩3分
特別講演:「冠動脈石灰化結節の治療戦略における腎臓内科医の役割」
講師:大阪大学大学院医学系研究科 腎臓内科学 助教 坂口悠介先生
一般演題募集:テーマは特に限定しません。口演7分、討論3分とします。
抄録は500字以内(著者名・所属・演題名は除く)で、発表者名にはふりがなと○印を付け、合わせて職種をお知らせ願います。
プログラム作成の迅速化と誤字を防ぐため、
抄録をメール添付書類として下記アドレス宛に送信してください。
抄録の作成はWord形式でお願い致します。
*お願い:電子ファイル(e-mail)送信後、3日以内に受信確認の返信がない場合はメールの不達も考えられますので、事務局へお問い合わせください。
演題:2025年9月24日(水)
抄録送付・お問合せ先:
神奈川腎研究会事務局(事務局長 小林 竜/担当秘書 上田智子)

Tel:045-787-2635 Fax:045-701-3738
〒236-0004 横浜市金沢区福浦3-9
横浜市立大学医学部循環器・腎臓・高血圧内科学内
第108回神奈川腎研究会総会・研究集会終了のお知らせ
2025年5月31日(土)第108回神奈川腎研究会総会・研究集会が、聖マリアンナ医科大学腎臓・高血圧内科 櫻田勉先生、碑文谷病院 丸井祐二先生世話人のもと盛会のうちに無事終了致しました。
多数のご参加をいただきありがとうございました。
優秀演題賞は下記の方々です。
氏名 | 所属 | 演題名 |
小向 大輔 | 川崎幸病院 腎臓内科 | 第108回 小向 大輔 川崎幸病院 腎臓内科 川崎南部地区における地域剥奪指標(Areal deprivation index: ADI)と初診時腎機能との関連 |
角 杏也奈 | 横浜市立大学附属市民総合医療センター 腎臓・高血圧内科 | 強皮症腎クリーゼに血栓性微小血管症(TMA)を発症し、末期腎不全に至った一例 |
堀内 淳子 | 湘南鎌倉総合病院 | 術後早期タクロリムス濃度上昇へのCYP3A5遺伝子多型の影響 |
上戸 壽 | 虎の門病院 腎センター | 多発性嚢胞腎の感染嚢胞の内容液の性状と組成の検討 |
金岡 知彦 | 横浜市立大学医学部 循環器・腎臓・高血圧内科学 | SGLT2阻害薬投与早期の腎機能低下(イニシャルドロップ) に影響を与える因子と腎予後について |
島村 典佑 | 東海大学医学部 腎内分泌代謝内科 | 血液透析患者における血清25(OH)Dと骨代謝との関連性:東海透析コホート研究 |
樋口 愛 | 川崎市立多摩病院 看護部 | 神奈川県腎臓病療養指導士の会設立報告〜アンケート調査を含めて〜 |

特別講演 星野純一先生

田村会長、星野先生、櫻田先生、丸井先生と優秀演題賞受賞者

集合写真
次回 第109回神奈川腎研究会総会・第41回神奈川県透析施設連絡協議会は下記日に開催いたします。
開催日: 2025年11月9日(日)
場 所: 神奈川県総合医療会館
当番世話人:関東労災病院 横地章生先生
特別講演:大阪大学腎臓内科学 特任助教 坂口悠介先生
一般演題募集の詳細は、2025年7月頃に掲載予定です。
皆様のご参加をお待ち申し上げます。
第108回神奈川腎研究会 総会・研究集会のプログラム
第108回 (令和7年春)神奈川腎研究会 総会・研究集会のプログラムを掲載します。
今回は、一般演題19演題に加えて、東京女子医科大学腎臓内科学分野 教授・機関分野長 星野純一先生の特別講演を予定しております。
医師はもちろん看護師・臨床工学技士さらには理学療法士・管理栄養士・薬剤師・腎臓病療養指導士などの皆さんにもご案内頂き多くの皆様のご来場をお待ちしております。
なお、本研究会は、日本透析医学会2025年度関東地区の生涯教育プログラム併設地方学術集会として承認されております。本研究会の「特別講演」に参加することにより、生涯教育プログラム受講単位取得(5単位)ができます。
聴講証の発行は会場参加者のみとさせていただき、「特別講演」開始前に受付にて聴講証をお渡しいたします。

上記画像をクリックすると、別画面にPDFファイルが表示されます。
第108回神奈川腎研究会総会・研究集会
2025年3月25日 演題募集を締め切りました。
多数のご応募をありがとうございました。
お問合せ先:
神奈川腎研究会事務局(事務局長 小林 竜/担当秘書 上田智子)kanajin@yokohama-cu.ac.jp
Tel:045-787-2635 Fax:045-701-3738
第108回神奈川腎研究会総会・研究集会 開催と一般演題募集のお知らせ
謹啓 会員の皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
謹啓 会員の皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、第108回神奈川腎研究会総会・研究集会を聖マリアンナ医科大学 櫻田 勉先生・丸井 祐二先生
(碑文谷病院)世話人のもと下記の要領で開催させていただきます。
一般演題のテーマは、腎疾患に関するものであれば限定いたしません。医師はもちろん看護師・臨床工学士さらには栄養士・薬剤師など広くご案内いただき多くの皆様のご来場をお待ちしております。
謹白
記
日 時::2025年5月31日(土)午後12時30分~
場 所:神奈川県総合医療会館 7階ホール
横浜市中区富士見町3-1 TEL:045-241-7000
JR関内駅より徒歩10分/地下鉄伊勢佐木長者町より徒歩3分
特別講演:「腎臓リハビリテーションの現状とこれから~人口減少時代を迎えて~」
講師:東京女子医科大学 腎臓内科学分野 教授・基幹分野長 星野 純一 先生
一般演題募集:テーマは特に限定しません。口演7分、討論3分とします。
抄録は500字以内(著者名・所属・演題名は除く)で、発表者名にはふりがなと○印を付け、合わせて職種をお知らせ願います。
プログラム作成の迅速化と誤字を防ぐため、
抄録をメール添付書類として下記アドレス宛に送信してください。
抄録の作成はWord形式でお願い致します。
*お願い:電子ファイル(e-mail)送信後、3日以内に受信確認の返信がない場合はメールの不達も考えられますので、事務局へお問い合わせください。
演題::2025年3月24日(月)
抄録送付・お問合せ先:
神奈川腎研究会事務局(事務局長 小林 竜/担当秘書 上田智子)

Tel:045-787-2635 Fax:045-701-3738
〒236-0004 横浜市金沢区福浦3-9
横浜市立大学医学部循環器・腎臓・高血圧内科学内
第107回神奈川腎研究会・第40回神奈川県透析施設連絡協議会合同研究会終了のお知らせ
2024年11月10日(日)第107回神奈川腎研究会が、横浜市立市民病院腎臓内科 永山 嘉恭先生、白楽腎クリニック岩崎滋樹先生世話人のもと盛会のうちに無事終了致しました。
多数のご参加をいただきありがとうございました。
優秀演題賞は下記の方々です。
氏名 | 所属 | 演題名 |
羽根 彩華 | 虎の門病院 | 20歳で診断された高度腎機能障害を呈したADTKD-UMODの症例 |
永山 嘉恭 | 横浜市立市民病院 | 膜性増殖性糸球体腎炎様所見の家族歴が診断の契機となったフィブロネクチン腎症の一家系 |
高東 飛翔 | 東海大学医学部 | 児の新生児ループスが先行し,産褥期に判明したループス腎炎の一例 |
佐藤 理紀 | 横浜市立大学医学部医学科 | 薬剤誘発性リンパ球刺激試験が有用であった急性尿細管間質性腎炎の二例 |
中村 達也 | 厚木市立病院 | 選択的PPARαモジュレーターにより蛋白尿と腎皮質超音波所見が改善したリポ蛋白糸球体症の一例 |




次回 第108回神奈川腎研究会総会・研究集会は下記日に開催いたします。
開催日: 2025年5月31日(土)
場 所: 神奈川県総合医療会館
当番世話人:碑文谷病院 丸井祐二先生、聖マリアンナ医科大学 櫻田勉先生
特別講演:東京女子医科大学腎臓内科教授 星野純一先生
一般演題募集の詳細は、2025年1月頃に掲載予定です。
皆様のご参加をお待ち申し上げます。
第107回 神奈川腎研究会総会・第40回神奈川県透析施設連絡協議会 合同研究会プログラム
第107回神奈川腎研究会/第40回神奈川県透析施設連絡協議会 合同研究会
2024年9月24日 演題募集を締め切りました。
多数のご応募をありがとうございました。
第 107 回神奈川腎研究会/第 40 回神奈川県透析施設連絡協議会 合同研究会開催と一般演題募集のお知らせ
謹啓 会員の皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
謹啓 会員の皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、第 107 回神奈川腎研究会/第 40 回神奈川県透析施設連絡協議会 合同研究会を横浜市立市民病院 永山嘉恭先生・白楽腎クリニック 岩崎滋樹先生 世話人のもと下記の要領で開催させていただきます。
一般演題のテーマは、腎疾患に関するものであれば限定いたしません。
医師はもちろん看護師・臨床工学士さらには栄養士・薬剤師などご案内いただき多くの皆さまのご来場をお待ちしております。
謹白
記
日 時::2024年 11月10日(日)午後12時30分~
場 所:神奈川県総合医療会館 7階ホール
横浜市中区富士見町3-1 TEL:045-241-7000
JR関内駅より徒歩10分/地下鉄伊勢佐木長者町より徒歩3分
特別講演:「EBM を越える~IgA 腎症を支配する二つの病巣炎症~」
講師:堀田 修クリニック(HOC)院長 堀田 修先生
一般演題募集:テーマは特に限定しません。口演7分、討論3分とします。
抄録は400字以内で、発表者名にはふりがなと○を付けてください。
プログラム作成の迅速化と誤字を防ぐため、
抄録をメール添付書類として下記アドレス宛に送信してください。
抄録の作成はWord形式でお願い致します。
*お願い:電子ファイル(e-mail)送信後、3日以内に受信確認の返信がない場合はメールの不達も考えられますので、事務局へお問い合わせください。
演題締切:2024年9月24日(火)
抄録送付・お問合せ先:
神奈川腎研究会事務局(事務局長 小林 竜/担当秘書 上田智子)

Tel:045-787-2635 Fax:045-701-3738
〒236-0004 横浜市金沢区福浦3-9
横浜市立大学医学部循環器・腎臓・高血圧内科学